自分に自信が持てない人も多いのではないでしょうか。
小さい結果にこだわって勝ち続けることで自信を築いていきましょう。
本当に欲しい結果はその土台の上にあるからです。
詳しく解説していきます。
自信がないから何もできない
自分には何もできないと、自信がない発言をしているのではないでしょうか?
何もできないから自信がないのではありません。
自信がないからないもできないのです。
意味がわからないと思った方もいると思います。
自信は努力の原動力になります。
結果を出す自信があれば、しんどくても頑張れますよね。
でもその自信がないから何もできないのです。
何も着手できないが正しいかもしれません。
野球にしても、バットの素振りは自信がなくてもできるはずです。
しかし、素振りで野球がうまくなる自信がないと思っていたら、一見簡単そうな素振りすらもできなくなってしまいます。
大きい結果は後からついてきます。
今日も素振りを100回する自信それが無理なら10回する自信を持って素振りをするのです。
小さい結果を出して自信をつける
自分が気合でなんとかなるレベルで、小さい結果を目指しましょう。
営業なら、テレアポの電話をかけるとかから始まてみるのです。
それができたら次このレベル、次はこれをどんどんレベルをあげていきます。
自信が最終的に本当に欲しい結果を生む
この自信の土台がしっかり積み上がっていけばその上に大きな結果を積むことができます。
それまでは小さいことからコツコツと努力する必要があります。
承認欲求が強いせいで疲れる!?他人に翻弄されないようにする
承認欲求が強くて疲れている人もいるのではないでしょうか。
認められたい欲が強いと、頑張れるとも言いますが、やはり理想は自分を自分で褒められる状態を目指すことだと思っています。
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