努力が続かなくて悩んでいるあなた。
すぐ心が折れてしまうのは負け癖がついているからかもしれません。
しかも負け癖は、根強く残ります。
昆虫のクワガタやカブトムシなんかは一度負け癖がつくと、交尾すらもできない程相手にビビって逃げ出すようになるそうだ。
努力が続かない人もそれに似ていないだろうか?
負けるイメージしかわかないですよね。
この記事では負け癖を改善する上で一番大切な心がけを解説します。
努力が続かないのは負け癖
努力が続かないのは負け癖です。
負けることが多かったばかりに、頑張っても結果なんて出ないと思い込んでしまっているのです。
でも逆に言えば、負け癖を理解して自分をコントロールすれば、勝つことはできます。
そして、一番良いのは勝つことしか考えないことです。
根拠のない自信は実は大事
根拠のない自信はとても大切です。
勝つことしか考えず、絶対勝つと根拠のない自信を持つことは負け癖を吹き飛ばしてくれます。
負け癖を吹き飛ばしてくれれば、心がおれることもないです。
では根拠のない自信をどう深く刻めばいいんでしょうか。
勝つまでやれば負けじゃない
負けは途中であきらめた時です。
なので、勝つまでやり続けましょう。
勝つまでやり続けるなら、結果は勝つしかないですもんね。
「僕は勝つまでやり続ける!だから絶対勝つ。」
これが根拠のない自信です。

ゲームをすぐ辞めたくなるのは負け癖の証!!何事も勝つまでやり切る
好きなゲームですらすぐに投げ出したくなる人は負け癖がついている証です。
ゲームであったとしても、勝って終わるように心がけましょう。
好きなゲームですらすぐ諦める!?
好きなゲームをやっていても、強い敵が現れたり、難しいパズルが...
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