できそうにないことからすぐ逃げる!?壁を乗り越えられない人生

できそうにないことから全て逃げて壁を乗り越えられない人生を歩んできました。

これこそが負け癖の人生です。

最初からできることばかりではないです。

それでも努力して壁を乗り越え勝利する。

それが成功です。

負け癖は成功から遠ざかります。

むしろ失敗を近づけてしまいます。

辛いことから逃げる逃げ癖はつまり負け癖です。

逃げ癖は負け癖とほぼ同じ

逃げ癖は結局負けに繋がります。

なぜ逃げるのか？

負けるのが怖いからです。

勝負をかけて負ける時ダサいと思ってしまうのでしょう。

潜在意識のどこかに「無理だ」という気持ちがあるから逃げるのです。

つまり負けを実現させるために、逃げているとも言えます。

それくらい、嫌なことから逃げることは負けな行為です。

じゃあ勝つためにどうすればいいのかと言うと、逃げ道を作らないようにすることです。

逃げ道を考えても勝ちは近づきません。

勝つことだけを考えて、勝負した後に結果負けましたとなったらその時どうするか考えればいいです。

大きな目標を達成するには、何度も失敗を経験することになります。

しかし失敗は成功とセットです。

なので結局は逃げることが負けることだと言えます。

嫌なことから逃げずに、勝つことだけ考えることができれば、成功に近づいたと思う様にしています。

大きな目標を達成するのは難しいです。

その前に小さな目標をセットするところから始めましょう。

これは大きな目標から逃げているのではありません。

大きな目標から逆算して小さい目標を立てて達成していくのです。

これで、できそうにないことも逃げずに戦い、小さい壁を乗り越え続けていると、いつか大きな壁も乗り越えられるようになっていきます。